犬用のサプリメント

愛犬の健康を考えてサプリメントを購入する方が増えてきました。
犬の高齢化がますます進むなかで、「家族の一員である愛犬にいつまでも健康で元気にいてほしい」と思う人が増えてきました。
現在、ご自分で飲んでる人も多いと思いますが、サプリメントとは、ダイエタリー・サプリメント(dietary supplement)の日本語訳で、日常生活で不足しがちなビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助することや、ハーブなどの薬効成分を目的にした食品のことです。
ダイエットサプリと呼ばれる体脂肪燃焼系のサプリメントもあります。
栄養補助食品、健康補助食品とも呼ばれています。
人が健康を維持するためにサプリメントを飲むのと同じように、犬の体力を維持したい、ツヤが気になる、運動量が多いので栄養補給したいと思う方が、サプリメントをペットショップやサプリメントショップなどで、購入して食事にまぜたり、おやつとして与えたりしています。

アメリカ事情では

犬のサプリメントの開発、研究に関しては日本よりもアメリカのほうが盛んに行われています。
犬が人間と同じ環境で生活することが多いアメリカでは、犬にサプリメントを与えている家庭が増えてきているので、犬の健康維持のための研究が進んでいます。
犬の食生活に合わせたサプリメントや、生活習慣を考えたサプリメントなど、多くの犬用サプリメントが開発され、販売されています。
一昔前までは、市販のドッグフードにサプリメント成分が含まれているものが主流でした。
しかし、現在の研究では人間と同じ環境で生活する犬の健康管理は、非常に広範囲に及ぶことが分かってきました。
この為、アメリカではドッグフードに入っているサプリメント成分だけでは犬の健康管理に満足する量を満たしていないという考えが主流となるところまできています。
犬と人間を同じように考えるのであれば、人間のサプリメント摂取と犬のサプリメント摂取は何ら変わるところはないという考えまできています。

犬の年齢とサプリメント

犬の年齢は人間の7倍速く年を取ると言われていますが、一般には1年で人間の17歳位になり、6年で人間の40歳位、10年では人間の56歳と老年期になります。
犬の寿命は、栄養状態や健康状態に飼い主が気をつけてあげれば、長生きさせることができます。
犬にも「自然治癒力」が備わっておりますが、年齢を重ねると共に、その力は衰えてきます。
この「自然治癒力」を回復し、活性化させるのに犬用のサプリメントを与えるのも有効な手段と言えます。
10歳以上の老年期になると、人間もそうですが関節に問題が多くなってきます。
関節や骨に有効なサプリメントを若いうちから与えるとよいかもしれません。
また、ドッグショーの盛んなアメリカでは、人に見られる事が多い犬に、毛のツヤを良くする犬のサプリメントや、落ち着きをよくする犬のサプリメントなどもあります。
犬は人間に近い動物です、飼育環境やストレスにも影響を受けやすいのです。
叶美希さんのCMでよく知られるDHCでも愛犬用健康食品として多くのラインナップが用意されています。

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